Claude Desktopが起動時に1.8GBの仮想マシンを生成するバグを報告

要約

Claude Desktopアプリは、チャット機能のみを使用している場合でも、起動時に1.8GBのHyper-V仮想マシンを生成するバグが報告されています。この現象は、特に16GBのRAMを搭載したノートパソコンでは、全体のメモリ使用量の約11%を消費してしまい、ユーザー体験に悪影響を及ぼします。これにより、アプリの起動時にメモリ使用率が50%から62%に跳ね上がり、システムが重くなる原因となります。

この問題は、Claude DesktopアプリがHyper-Vホストコンピュートサービスを起動する際に、無駄なリソースを消費してしまうことから発生しています。ユーザーは、Coworkモードを一度でも使用すると、セッションファイルが残り、その後のアプリ起動時に仮想マシンが再生成される仕組みです。このため、未使用のリソースが常に消費され続ける状況となります。

開発者は、PowerShellを使った診断により、WSLやDockerなどの関連ツールがインストールされていないことを確認しましたが、仮想マシンの生成を止めることができませんでした。このバグは、ユーザーにとって非常に厄介な問題であり、早急な修正が求められます。


元記事: https://github.com/anthropics/claude-code/issues/29045

公開日: Wed, 10 Jun 2026 17:11:56 +0000


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